• lumbar

背骨と内臓の関連性

こんにちは、東京飯田橋の反り腰専門ランバー整体院です。


今回は背骨と内臓の関連性についてお話ししていこうと思います。


昨今の新型コロナウイルスの流行により、仕事や勉強の仕方が大幅に変わったのではないでしょうか?


在宅ワークやオンライン授業などにより、長時間ご自宅にいる時間が増えたことで、慢性的な運動不足に陥り、首・肩凝りや腰痛を発症、悪化した方も多くいると思います。また、それに伴って、凝りや痛み以外などの様々な不調を訴える方が増加しています。その不調とは、胃痛や胸やけ、便秘、下痢といった身近に存在する多くの不調です。


長時間の在宅ワークや慢性的な運動不足により、筋肉はもちろん硬くなりますが、筋肉が付着している骨、特に背骨が硬くなってしまうと、凝りも慢性化しやすくなります。しかし、背骨が硬くなると身体もそれに伴って硬くなるため、凝りが慢性化するのはイメージしやすいと思いますが、胃痛などの不調が引き起こされるのはイメージしづらいと思います。


では、なぜ背骨が動かなくなることで胃痛などの諸症状が発症してしまうのでしょうか?

理由は至って簡単です。背骨の中には多くの神経が存在しており、その神経の働きによって内臓は正常な働きをしているのです。その神経は自律神経と呼ばれ、大きく分けると交感神経副交感神経に分類することができます。

交感神経副交感神経の働きとしては以下のようなものがあります。

このように交感神経と副交感神経には、人間が生活を送る上で欠かせない機能があります。


しかし、その神経が多く張り巡らされている背骨が動かなくなってしまうと、自律神経が正常な働きを失う為、バランスが崩れてしまいます。

そうすると、休息時にも筋肉が緊張したり、胃腸が休まる時間が無くなってしまうのです。

これにより、胃腸の働きが活発or停滞すると、胃酸を出し過ぎてしまうことでの胃痛や消化不良による胸焼けを発症してしまうのです。また、腸は蠕動運動と呼ばれるお腹の働きが活発or停滞することで下痢、便秘を引き起こしてしまうのです。そのため、背骨が本来の動きをしなくなってしまうと凝り以外の様々な症状も発症してしまうのです。


このような背骨の本来の動きがなくなっている姿勢のことを不良姿勢といいます。この不良姿勢は、ストレートネックや猫背、反り腰などが代表的なものです。本来人間の身体は緩やかなS字のカーブになっており、クッションの様な役割を担っています。しかし、長時間座り仕事や立ち仕事など同じ姿勢が続いていると、人間は自然と楽な姿勢を取ろうとするため、通常のカーブが強くなったり、なくなってしまうのです。そうなることで、ストレートネックや猫背、反り腰などの発症リスクが高まってしまいます。


そのため、日頃から適度な運動やストレッチなどが非常に重要になってくるのです。しかし、自粛期間やテレワーク推奨などの現状からなかなか運動もしづらい環境ですので、今回はご自宅で出来る簡単なエクササイズをお伝えします。

おすすめとしては、踏み台昇降です。台もしくは雑誌を束ねたものを用意して頂き、右脚から左脚の順番で昇って頂き、右脚から降りる。その次に左脚から右脚の順番で昇り、左脚から降りるといった簡単な運動ですが、全身の筋肉の7割は足にあるため、足の筋肉を動かしたりする事は全身の血の巡りを良くすることができるため、非常におすすめです。


もし、ストレートネックや猫背、反り腰などの姿勢で悩まされているようでしたら、一度ご相談ください。








4回の閲覧