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肝臓が悪いと背中が痛む!


こんにちは。東京飯田橋にある反り腰専門ランバー整体院です。 


朝晩から漸く秋らしさを感じるようになりました。もう11月ですものね。今年も約二カ月。

早いですね。。。


日中はまだまだ暖かいですが、街中ではクリスマスイルミネーションが始まっているところもあり、いよいよ年末モードに突入していきますね。

皆様も、忘年会等でお酒を飲む機会が増えるのではないでしょうか?


私も以前は浴びるようにお酒を嗜んでおりましたが、とある内臓が悲鳴を上げてそれからはかなり控えるようになりました。。。


そう、それは・・・肝臓です。

お酒をたくさん飲まれる方は、健康診断等で、「肝臓の数値が良くない」なんて言われた事はありませんか?痛みが無いから・・・と放っておくと結構厄介ですよ。


肝臓はとても多くの仕事をするスーパーサラリーマンのような存在なのですが、大きな役割の一つに解毒があります。


体の中の毒素を分解して流す役割があるんですね。

お酒を飲みすぎるという事は大量のアルコールを摂取するという事です。その解毒作用で肝臓が働きっぱなしになりますね。連日連夜の暴飲暴食はそれこそ肝臓にお休みを与えずに仕事をさせっぱなしという事になってしまいます。


また、厄介な事にこの肝臓はなかなか弱音を吐きません。「沈黙の臓器」なんて言われるように大変我慢強い臓器なんです。つまり肝臓が悲鳴を上げるという事はかなり良くない状態が進行していると考えて下さい。


肝臓に炎症があると、全身の倦怠感、食欲低下、黄疸症状などが見られますが、背中の右側が痛くなるという症状が見られます。

背中が痛いと言いましても、動作や姿勢の悪さからくるのではありません。

そういった場合は体を動かすと痛いといった特徴が見られますが、内臓から来る痛みは、寝ていても痛みを感じるのが特徴です。


何故右側に痛みを感じるのかといえば、それは肝臓が上腹部右側の位置にあるからです。よって、右側の上腹部付近から、背中にかけて痛みやすい傾向があります。

特に、元々の肩コリ、腰痛をお持ちの方は痛みの慢性化も考えられます。

先にも申し上げた通り、肝臓は非常に我慢強い臓器と言われています。右背中や右肩、痛みが右側に偏っているなぁなんていうときは注意が必要です。


また、背中の強烈なハリ感を感じる時もありますが、そういった時に整体やマッサージを受診すると背骨の際にある筋肉(脊柱起立筋)がボコッと盛り上がっている事があります。背面なのでご自身では見えませんが、施術者からしたら左右差も大きく一目瞭然です。

これは、筋肉が張っているのではなく、単純に肝臓が腫れてしまっている状態です。マッサージ等を受けてもなかなか良くなりません。

体の右側が痛いけど、マッサージ等を受けてもなかなかスッキリしない。

そんな症状の方は、背中の盛り上がりの感じを気にしてみて下さい。

そして相当の盛り上がりを感じた方は、放置をせずに直ちに医療機関を受診しましょう。


ん?ひょっとすると肝臓が弱っているのか?なんて不安に思われた方は、ご自身でセルフチェックをしてみましょう(肝臓が弱っている時に押すと痛みを感じるツボがあります)。

足の親指と人差し指の間を滑らせながら触って行ってください。一番凹んだ部分があるかと思います。親指で押してみて下さい。痛みがあれば要注意です!


これから忘年会シーズンでお酒を飲む機会も増えるかと思います。

健康で美味しいお酒を長く楽しむ為にも日頃からの適正飲酒を心掛け、肝臓の疲れを慢性化させないように注意しましょうね。

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